GR DIGITAL II:大阪
ふと突然、『ツァイス紀行』の存在を思い出し、本置き場から30分ほどかけて探し出して、久しぶりに読み返しました。田中長徳氏がライカと2005年に登場したカールツァイスのレンズ(ビオゴン 28mm F2.8、ビオゴン 25mm F2.8、ビオゴン 21mm F2.8、ビオゴン 35mm F2.8、プラナー 50mm F2)でニューヨークの街を撮ったフォトエッセイ。本書の写真を見ているとGRで街中の写真が撮りたくなってきました。(ニューヨークとかパリとかヴェネツィアとかどこでもいいから外国へ旅行して写真を撮ってみたいものです)
ところで、えい文庫っていいですよね。カメラシリーズは結構持ってます。
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